バイポーラ, radicalism and こんむにすむ（in 日本語）
さて、日本語のニックネームを決めました～～
「あさり」と申します～よろしくお願いします！
（中国人なので日本語は上手とは言えません。どうぞご了承ください）
（今回は一応敬語を使うけど、これからはため口で書くつもりで～す！）
こんばんは、あさりです。今回は、「きょうさんしゅぎ、急進主義、バイポーラの関係」の経験談です。一見関係ないだろうとも思えるでしょうが、実は私が…
「バイポーラだから急進、急進だから社会主義からホンモノのきょうさんしゅぎに」と思っています。こうなると、人生の意義が「インターナショナルの実現」に変わってしまいます。すべてが「赤くなる」のです。他者から見れば「あの人はCommieだ」程度で済むが、実は苦しいです。なぜなら、気分が落ち込む時、いけないことをやっちゃうリスクが高くなります。「生きるのが苦しいなあ、意味がない、もういやだ」と思ってしまうときは、普段の「両親がいる、友達がいる、お国があるからあきらめるな！」ではなく、「そうそう。お前がいなくてもインターナショナルは実現する。お前のような頑張らなく、ネガティブなエネルギー満々なヤツなどもういらない！」の思いがこみ上げてくる。運が良い時は「せめてインターナショナルが実現するあの日まで生きたい」と気分が多少よくなるけど、そうでない時は「そう、おれはもういらない、消えてしまったほうがマシかも。苦しいし、つまらないし。」と…もう怖くて書きたくないです（笑）。ですが、こんなエピソードを経験したことが数回しかなく、さらに今はクスリのお陰で（やや）安定しているからご安心ください。
では、なぜうつや軽そうのエピソードにCommie度が増えるでしょうか？
